看護系大学(4年制)

看護系大学
看護師国家試験の受験資格を得る方法として近年増加しているのが、「看護系大学(看護の学部、学科)」に進学し、所定の単位を取得し卒業することで(卒業見込みも含む)、看護専門大学の数も増加し、今後、看護師を目指す多くの方がこの看護系大学への進学を選択するとが予想されています。


看護系大学に進学した場合は、以下のような流れで看護師になります。


高校卒業

看護系大学(4年間)

看護師国家試験(合格)

看護師


看護系大学を卒業すれば、看護師国家試験の受験資格を得られるだけで、看護師国家試験に合格してはじめて看護師免許を受けることができるのです(実際には卒業すれば90%前後の確率で試験には合格しますが看護師試験の合格率)。


 看護大学(学部・学科)の特徴



看護だけでなく幅広い知識、教養が身に付く。


保健師助産師を専攻履修し卒業すれば、看護師だけでなく、保健師、助産師国家試験の受験資格が得られるので、卒業後の選択肢が広がる(養護教諭、教諭免許の受験資格が得られる学校もあり)。


より高度な看護学が学べ、専門性を追求したい場合は、大学院への進学の道が開かれている。


病院等によっては、4年制大学卒業者でなければ「管理職」などになれないことがある。


通常、看護師免許を有するものが、「助産師・保健師」の国家試験を受験する場合、「助産師学校、保健師学校」で1年間(または6ヶ月間)学ばなければ受験資格を得ることができません。


 看護大学(学部・学科)の入試



看護系大学(看護の学部、学科)へ進学するためには当然、入試に合格しなければならず、受験科目は各学校によって異なりますが、国公立大学の場合はセンター試験から二次試験「数学・理科・外国語のうち2科目選択」が一般的で、私立大学の場合は学校によって異なりますが、「英語・数学・理科・小論文」が一般的となっています。


 看護師国家試験の受験資格が得られる学校



高等学校衛生看護科

看護専門学校

看護短大(短期大学)

中卒者が看護師を目指す場合

准看護師養成所(准看護師学校)



スポンサードリンク