養護教諭

養護教諭
養護教諭とは、「学校(小学校・中学校・高等学校)において、児童・生徒の健康管理、保険教育を行う者、いわゆる「保健室の先生」のことで、養護教諭は「1種免許・2種免許」の2種類があります。


養護教諭と似た名称に「養護学校教諭」がありますが、養護学校教諭は養護学校(特殊教育学校)の教諭ですのでお間違いなく。


 養護教諭になるには?



養護教諭免許を取得するには以下のいずれかの条件を満たしていればよく、保健師免許を受けていれば、申請するだけで「2種免許」を取得することができるのです。


もちろん養護教諭として働くためには、「教員採用試験」に合格し、採用候補者名簿に登載されなければなりません。


下記は養護教諭免許を取得する一般的な方法で、これ以外にもいくつか養護教諭免許を取得する方法はあります。


■養護教諭2種免許状を取得する方法


:指定の短期大学または養護教諭養成施設において、所定の養護に関する科目30単位及び教職に関する科目12単位以上を修得して卒業すること。


:保健師の免許を受けていること。


:臨時免許状を取得した後、養護教員として6年以上良好な成績で勤務し、かつ、大学又は養護教諭養成施設、認定講習などにおいて所定の科目について30単位以上を修得し、都道府県の教育委員会の行う教育職員検定に合格すること。


■養護教諭1種免許状を取得する方法


:指定の4年制大学において、所定の養護に関する科目40単位及び教職に関する科目16単位以上を修得して卒業すること。


:看護師免許を受け、文部大臣の指定する養護教諭養成施設に1年以上在籍し、所定の養護に関する科目及び教職に関する科目の単位を修得して卒業すること。


:保健師免許を受け、文部大臣の指定する養護教諭養成施設に半年以上在籍し、所定の養護に関する科目及び教職に関する科目の単位を修得して卒業すること。


:2種免許状を取得した後、養護教員として3年以上良好な成績で勤務し、かつ、大学又は養護教諭養成施設、認定講習などにおいて所定の科目について20単位以上を修得し、都道府県の教育委員会の行う教育職員検定に合格すること。



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