外国人看護師・歯科医の就労期限撤廃を検討



2010年(平成22年)3月現在、フィリピンとインドネシアからの看護師には7年以内の就労期限がありますが、入国管理局高官が2010年3月15日AFP(国際ニュース)に語ったところによると、法務省は高齢化社会と人口減少に対応するため、フィリピンとインドネシア以外の国からの看護師の就労を認めることも含め、外国人看護師や歯科医師に対する就労制限を撤廃する方針を検討していることが明らかになりました。


また、すでに外国人医師については2006年(平成18年)に医師不足を緩和するために就労期限を撤廃していますが、外国人歯科医師に対する6年間の就労期限撤廃も検討しているそうで、今後5ヶ年間の入国・在留管理制度の指針を示す基本計画は2010年3月中にも正式決定される見込みです。


日本で働く外国人労働者の数は年々増加し、現在約192万人いるとされていますが、それでも全人口に占める割合でいえばまだ1.5%でしかありません。


平成22年3月16日・国際ニュース(AFPBB News)より一部抜粋


人口減少&看護師・医師不足を考えれば、外国人看護師、医師に就労期限があること自体、時代遅れかもしれません。


病院なども、もっともっと外国人労働者(医師・看護師)を受け入れる体制を整え、外国人看護師、医師を積極的に受け入れる事を検討する時期に来たのではないでしょうか。



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